「一緒にお昼を」とお誘いをいただくが、
お邪魔するのも悪いので・・・という旨を伝えたところ、
ルーブル美術館まで一緒についてきてくれたのでした。
See you later!と言いつつ夫妻は凱旋門へ。
美術館の前
チケットを買います
とにかく美術館は人が一杯。そして広すぎ!
とりあえず入って見た部屋は彫刻シリーズ。
しかも最初に目に入ったのがこんな感じ。
お◯ん◯んランド!
ホンマにあったんやー!嘘じゃなかったーー!
「お○ん○んランド開園だよー」
「わぁい♪」
一気にテンションMAX
至る所に展示
触れようと思えば触れちゃう近さ。でもさわっちゃだめよ
天井もすごい
これも天井。博物館自体が既に芸術
絵ゾーン
聖☆おにいさんチックな絵。昔の絵とは思えないくらい鮮やか。
そしてモナリザ。他の作品と異なり、厳重に保管されてる
小学校の頃、図工室の前にコピーが飾ってあって
夜中に笑うとか、目線が追ってくるとか曰くつきで怖かったけど
結構ほっぺたから口元がかわいい
いい脚力
どこかでみたことがあるような
外国ご案内には3DSが使われていました
美術館の外
ただただすごい
電車に乗って移動
線によって車体が違う
エッフェル塔の周りに高い建物がないので目指せばたどり着けます。
階段で降りてきてる人も
すごい人気だったので見てるだけー
エッフェル塔の前は川なので渡ってみる
ちょっと遠めに
トゥクトゥクみたいな
少し高台に上って
ここの売り子さんは、エッフェル塔のキーホルダーたくさん持ってて
ジャラジャラ鳴らしつつ売ってました。