閉館ぎりぎりで、ご存知大英博物館へ
http://www.britishmuseum.org/



とにかく広いし、
触ろうと思えばさわれてしまう距離に飾
そして、興味を引く展示方法と素晴らしい博物館。

石コーナーだけでも数多・・・時間に余裕を持って訪れたいと心底思いました




美大生?スケッチしている人がたくさん居ました。入場無料だから利用しやすいね!

人が一生に飲む薬の量を展示。年をとるほど量が増えるのが一目でわかる



一番感動した時計。
レールをボールが転がることで、板が傾き時を刻んでいく。
これは生でみるべき!他の人はスルーしていく中、
かぶりついて数分見ていたくらい設計とデザインに感動した!
翌日は12時の便で帰国ー。
行き同様ヒースローエクスプレスに乗って
空港内でオーケストラ演奏してたり素晴らしい
ターミナル間を電車に乗って移動
おまけ
自分の旅行に欠かせない持ち物がメモ帳。
筆談や伝言を残したいときに重宝します
具体的な予定は現地で立てるので、
部屋でこんな感じでスケジュールを組んでました。
駅と、乗る路線、時間を記載。
部屋のテレビのリモコンが使えなかったので。
英語の文法は気にせず、とにかく伝えたいことを記載してみたり。
イギリスはベッドメイクのチップは不要ですが、置いておいたら返事が。
メモを残していない日でも、ポストイットでかわいい絵文字も。
さて、次回から台湾編が始まります。