5日目はハリーポッターの撮影スタジオへ。
映画作品全10作はここで作られました。
http://www.wbstudiotour.co.uk/
どこのガイドブックにも載っていないこの場所。
偶然ユーロスターで行くフランス旅行を手配してもらった
Alan
こういうスタジオツアーとか好きなので行くっきゃないでしょ。
既にオーランドのユニバーサルで、ダンブルドア先生に杖選んでもらってるけどねw
ハリウッドは、ハリーポッターの町並みを再現しているいのと、アトラクションがメインでしたが、
イギリスのほうは、スタジオセットがメインです。
Alan1やHISなど主要会社でも手配もできたのですが、
時間ごとに予約人数が決まっていたので、
ゆっくり全体を見るのに3時間程度。
開始直後を予約していたので、
続々お客さんがくるので、
この後は、写真ばっかりでお送りします。
多少郊外にあるため、Euston駅からNational railに乗り換え。
いろんな郊外へのターミナル駅のため、どれに乗ればいいのか分からない。
駅員さんにプラットホームを教えてもら
準急や特急が乗り入れたり、ホームもたくさんある中から
一番速い電車をちゃんと探してくれ、且つ間違わないように
電車ごとの特徴と乗るべき電車の車両の特徴を教えてくれました。
自分が乗るべきなのがグリーン!だと。で、親指立てて「Enjoy!」って。こういう一言うれしいよね。
で、
で、別の運転手さんに質問してくれた。
で、「
手前の車両に乗る。
約15分でWatford Junction駅に到着。
駅を出て左にあるバス停でスタジオ直行のバスを待つ。
運転手さんに往復チケット代を
2階建てバス

入り口の機会で事前に予約完了メール印刷した紙に記載されている
バーコードを読み込ませ名前を入
案内のお姉さんが印刷した紙を見て「your surname is Tokyo」いやいや、そこ住所欄だしw
で、名前を言うと「あなたの名前はお花の名前ね」と。
綴りを聞くと「
イギリスでは「Last name」より「Surname」という単語のほうでよく聞かれました。
あとは、アメリカなら何でも「excuse me」ですが、イギリスでは「sorry」が主流でした。
何と、
First year anniversaryと書いてある
最初はみんな共通でムービーを見る。
ムービーの部屋に入る前の展示。
さて、ここはどこでしょう?

案内だけでなく撮影秘話から秘蔵映像などコンテンツが沢山。
メインの会場の案内は日本の声優さんの声で案内しているので、
画面を直視する必要が無い。
秘蔵動画コンテンツは字幕なので、休みがてら見るのがいいかも。