ユニバーサルハリウッドへ
http://www.universalstudioshollywood.com/
大阪とどっこいどっこいの規模。
むしろアトラクション・ショーの数では負けてる気が・・・
でも、スタジオツアーがあるのでこれを見るだけでも来る価値あり。
今まで行った中での順位(おいら基準)
オーランド>ハリウッド>大阪
USJ似合ってUSHにないものや、
同じ動きのアトラクションでも作品が異なるものが多々あり。
以下は一例
USJ ⇒ USH
バックトゥザフューチャー ⇒ シンプソンズライド
スパイダーマン ⇒ ハムナプトラ
モンスターライブ ⇒ なし
なし ⇒ ハウスオブホラーズ
今日実際に撮影が行われる作品の一覧。この日はデスパレートな妻たちとか。
話しかけたり、喋ったりしてくれる。名前も読んでくれるし、
地味にすごい身近に触れ合えるアトラクションというかショー。
ビートルジュースと一緒に撮影。口の周りにもコケが生えてました。
ずっとクラッシュバンディクーだと思ってクラッシュって呼び続けてたけど、合ってるよね?
中の人がチュッチュ(*´・з・`*)♪してくれました
でもそのあと一緒に撮影。最初、後ろ向きに立つので、ツッコミ入れたり。
楽しませてくれます
ボタンを押すと、いろいろなギミックが発動
左下のボタンが危険!押した人の足元に水がかかる仕組み。
もちろん自分も濡れた。
ここに写ってるお母さんがモロ天然なお母さんで、
「うちの子も濡れたのよー」なんて話しかけてくれたので
「very dangerous」なんて言ってたら
ほんとよねーとかいいつつ、ボタンをおしてしまいお母さん自身も濡れるという自体に。
朝っぱらから超大爆笑。
今思い出してもォカシ━━ププ
(●≧∪≦)(≧∪≦●)ププ━━ッ
唇からも水が出る仕掛けなんだけど、誰か座らないな?とそわそわしてたり
お子さんよりも楽しんでる様子がとても微笑ましかった。
ターミネーター。客いじりの時間は短かった。
ちなみに待ち時間の間、ブルーマンみたいに字幕が流れて
みんなで手をたたいたりするので、待ち時間が長いとは思わなかった。
決められた時間しかオープンしないアトラクション。
乗り物系かと思ったら、歩くお化け屋敷だったでござる。
乗り物のお化け屋敷だって、耳をふさいで薄目で乗るくらいお化け屋敷が苦手なオイラ。
知ってたら入らなかったのに(´;ω;`)。
お化けに扮した人がたくさん出てきて驚かしに来るので、
前の人と一緒にくっついて進ませてもらうことに。
途中、フランケンが出てきた。中の人は先ほど一緒に撮影してくれた人だったらしく、
手を振ってくれたのでそこだけは息抜きできたけど、ずっと叫んで疲れたアトラクション。
おなじみのウォーターワールド。ちなみに、オーランドは無かったんだよね、これ。
内装がUSJと同じだったので、もちろん場所はヘレンのパンティラが見えるここ!
最初の水上スキーの登場の際に、板が外れてそそくさと退散し、
水上バイクだけが走り回るハプニングあり。
シンプソンズ。中身は、USJのバックトゥザフューチャーと同じ。
最終的にはマギーが核によって大きくなって暴れるという、
おいらが生きている間には日本では見ることのできない内容だと思われ。

待っている間のビデオで、なぜかコルベアさんが歌ってるシーンが。
comedy centralがユニバーサル系列とか?
真横から恐竜が襲ってきて、キングコングと戦う
それに合わせて、車体ごと揺れる揺れる

今はシステムで制御しているので、カークラッシュもお手のもの。
ここでは、それを応用して車がダンスしてました

テレビのロケで今も使われてたり
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今回のユニバーサルハリウッドで1番賞。
映画「サイコ」の一場面を再現。
モーテルで殺人を犯した犯人が、死体をトランクに入れるシーン。
実際に人がやってるんだけど、とにかく狂気がビンビン伝わってくる。
そして、包丁を右手に持ち、こっちへ向かってくる。
手前にピントが合ってしまい、凶器も映らず失敗><
ツアーバスは、逃げるようにモーテルの後ろの坂を登り次のセットへ移動するんだけど、
たまたま坂の上から後ろを振り返ってみると、犯人がモーテル側に戻ってきて
こっちのバスを狂気の顔でジッと見つめてるんだよーーーー。
ガクガク(((・Α・川)))ブルブル
ガイドさんは、振り返ってとも言わないので、後ろを見てる人は少ないんだけど、
こういった細かい作り込みしてるのはすごいなぁと、鳥肌を立てつつも感動。
平日は17時閉園と早い!City walkは夜までやってます。