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2014年WDW旅行記7 アニマルキングダム

ディズニー・アニマル・キングダム(Disney’s Animal Kingdom)
 世界の動物や恐竜、秘境がテーマ。
 シンボルはツリー・オブ・ライフと呼ばれる巨大な木。
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Festival of the Lion King
この旅行の中で一番多く見たショー
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Wilderness Explorers
動物の観察や自然に関しての知識を学ぶフィールドワーク型。
鉛筆とガイドブックを受け取り、園内の指定された箇所で自分で発見、学び
ボーイスカウトさんみたいな人に報告すると、バッジ(シール)をもらえます。
全部ゲットすると、野生探検家になれます。
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子供だけかと思ってみていたら、誰でもOKなのでどうですか?と。
色々お勉強しながら、自然の大切さや文化について学んで生きます。
かなり真面目に教えてくれ、例えば、自分ひとりなのに
ボーイスカウトさん「なぜ木が大切なのでしょうか?」
自分「動物のえさになったり、空気をキレイにするから」
ボーイスカウトさん「そのほかに、動物が寝るため。木を植えて雨を降らせるためもあります」
英語が苦手なので、どういう意味か分かりやすい言葉で教えてもらったり、
自分の名前はヒンドゥー語ではこういう風に書くとか、学ぶ内容が面白い!
そしてとても丁寧な対応で高感度MAX。
アトラクションもいいけどこちらもぜひ。
どの動物に、どんな餌をどのくらいあげるのかが書いてあります。
そして目の前では、実際に餌を用意しています。
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こうもりの習性も学びます。逆さで餌を食べるということとか。
そして、ガイドビックにこうもりの絵を描いてバッジをもらうページもあります。
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まさかの、ディズニーで3Dサウンドホラー。セルフで部屋に入ってボタンを押します。
正しくは、個室に真っ暗な中ヘッドホンで熱帯雨林の音を学ぶというもの。
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真っ暗になると、明かりは窓からの光だけ 

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4人用くらいのカラオケボックスな感じ。
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Wildlife Express Train
往路で世界の車窓からごっこが出来ることがわかったので、
帰りに車両の端っこまできたら、車掌さんがいて二人っきりになってしまったの図です。テープじゃなくて、人が毎回説明しているのは何かあったときの誘導員も兼ねているのかな?と冷静に考察していました。
そして、肝心の車窓からごっこは帰りは出来ませんでした。
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Kilimanjaro Safaris
車に乗って動物を観察します。
圧倒的に朝をお薦めします。理由は動物が沢山行動しているから。
昼間以降は暑くて見えない場所に避難していることが多かったです。
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パツ金の美女が運転手さんです。
半袖短パン、それだけで先頭の特典を味わうには十分!(えぇえぇ変態です)
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道のすぐ横に卵を産んでるダチョウさん
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目の前を横切るサイさん。フリーダムです。
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フラミンゴに餌をあげています。
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象さんもいます。
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きりんさんも。好奇心旺盛で真横まで来ました。
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親子で横切っていきます。
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アトラクションの待ち時間の正確さ調査のために、たまに持たされるカード。
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豊島園にも昔ありましたが、このボールを転がすのと
水を的に当てて競うゲームが大好きです。
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It’s Tough to be a Bug!
待っている場所に張ってあるポスターが、ミュージカルをうまくパロっていたので激写
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Primeval Whirl
ミニジェットコースター。
ロサンゼルスの「グーフィーのSKY SCHOOL」と一緒です。
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Kali River Rapids
荷物は近くの無料ロッカーに預けて
ハリーポッターのポンチョを着てライド。
一緒にキャーキャー言いながら盛り上がるのが楽しいアトラクション。
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DINOSAURDINOSAUR
https://disneyworld.disney.go.com/attractions/animal-kingdom/dinosaur/
カメラの位置を把握するほど乗りました。
全体的に暗くて、もう少し明るくてもいいかと思ったり。
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