パディントン駅からは地下鉄を利用。
市内を網羅している地下鉄を今回はメインで使用するため、
長蛇の列に並んで自販機をみると日本語選択が可能。
そんな自販機でどう頑張っても1日乗り放題のチケットしか表示されない。
困った時は聞いてみる!ということで、
後ろに並んでいた男性二人組に聞いてみる。
ドイツからの人で言語を変更して確認。
でも分からない。
すかさず男性が後ろの女性へ聞いてみる。
今度は英語に言語変更。
それでも分からない。
とりあえず窓口で聞いてみることにしました。
難なく購入できることがわかったので、
そして地下鉄とバスマップをもらいやっと地下鉄ホームへ。
今回のお宿は近くに最寄駅が複数あり、
どこへいくにもアクセスが良かったです。
問題は開通150年目の地下鉄で、出口まで階段しかないこと。
そして歩いて数分。お宿「London House Hotel」に到着。
他に言われたこと
・朝食は食べたければ毎朝地下の部屋で7£支払う
・インターネットは無料なので、
・カードキーはいくつ必要ですか?
部屋も綺麗で好印象。
こういう気配りも素晴らしい!
宿を予約した時はロンドンの地理や観光場所を調べる前だったので
市内で交通アクセスが良い所を選んで正解でした。